創業昭和23年次の半世紀へ かわらない思い
なくてはならない。
なくては生活がなりたたないもの、電気。
創業昭和23年次の半世紀へ かわらない思い
なくてはならない。
なくては生活がなりたたないもの、電気。
建物や施設、設備を人の体に例えるならば、
電気はその体中をめぐり、エネルギーの源となる血液。
電気を運ぶ電線はまさに血管であり、受変電設備はいわば心臓。
「電気の一滴は血の一滴」
そんな思いで中部電工はお客様の建物や施設、設備に向き合ってまいります。